こんにちは、池上彰です。
今日は何故お正月に鏡開きを行い餅を食するのかを勉強しましょう。
神道ではお正月の期間を年神様をお迎えする行事と考えます。鏡餅を飾っておくだけだと、年神様にお供え物をしたにすぎません。また、鏡餅は単なるお供え物というよりも、年神様が宿るところだと考えられているので、鏡餅を開くことで年神様をお送りしお正月に一区切りつけるのです。さらに、年神様の力が宿った鏡餅をいただくことでその力を授けてもらい、1年の一家一族の無病息災を願います。
供えて、開いて、食べてこそ鏡餅の意味があるんですね。
資料画像”昭和の下町工場の楽しい鏡開き風景”
・・・。
ですので
「腹いっぱいでも餅は食っとけ。」ということになるわけですねぇ。















